有機無農薬野菜生産 上組営農実行組合


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おかやま有機無農薬農産物

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高梁のきれいな水と空気とまごころが作る有機無農薬農産物

私たちは、JAS法に基づく有機農産物の認定はもちろん、さらに厳しい基準の「おかやま有機無農薬農産物」の認定を受けた農産物を栽培しています。岡山県高梁地域の豊かな自然の中で、手間ひまかけて育てられた本物のおいしさと安心をご賞味ください。



おかやま有機無農薬農産物は安心の目印です。



「おかやま有機無農薬農産物」は栽培基準に従って化学肥料・農薬を使用しないで生産された農産物です。
JAS法で認定された有機農産物に相当しますが、国の基準では認められている天然資材系の農薬も一切使用しない厳しい栽培基準で作られた自然の農産物です。

現在までの経緯

上組集落は小さく、傾斜農地において昔から葉タバコ、トマト、ホウレンソウなどの栽培がなされていましたが、集落の特産物とはなり得ませんでした。そうしたなか、地域活性化の一念から昭和61年に青空市場として「ふるさと市場」を開設しました。「ふるさと市場」への出荷を通じて、直接消費者の声が聞こえることに組合員も生産意欲を感じて、多品目にわたる野菜の周年出荷が行われるようになりました。

昭和63年に有機野菜を求める消費者の声の高まりに応えようと、全国に先駆けて導入された岡山県独自の有機栽培認証制度の認証を得て有機無農薬栽培に取り組んでいます。「勇気」を持って「有機」栽培に転換しましたが、当初は病害虫により収穫がほとんどなく不安と苦悩の日々でした。しかし年々経験を重ね、今では独自の栽培ノウハウにより高品質の野菜を栽培しています。平成13年3月には改正JAS法に基づく「有機JAS」の認証を得て、販路も県内はもとより大阪方面へと拡大し、多くの方に「上組の有機野菜」をお届けしています。

こうして作る上組の有機野菜

岡山県の中西部、高梁市の「マンガ文化の町川上町」の西端、雲海やツツジ公園として有名な弥高山のふもとにあり、大自然に囲まれた集落です。標高は450m、平均気温12度の準高冷地気候にあります。



水清く、緑深く、おいしい空気・・・・恵まれた弥高山の自然。
「健康な身体と自然を次世代のために」これが我々が有機栽培に取り組む理由です。

農薬・化学肥料に頼った近代農業から脱却するのはけっこう大変でした。しかし私たちの目指す有機農法は粗放的な昔農業ではありません。非常に集約的で、未だ確立されていない「新たな農法」の追求です。

おいしい野菜づくりは土づくりが基本

 化学肥料は一切使用せず、地元畜産農家の牛糞オガクズ堆肥と豚糞堆肥を混ぜあわせた自家製堆肥を10t/10a程度施用しています。これを10年以上続けているため、土のなかにはミミズがいっぱい。土はふわふわ。だから野菜も元気いっぱいに育ちます。




 その他の土づくり資材

・菜種油粕 ・鶏糞 ・カキガラ ・カニガラ ・落ち葉等

農薬は一切使用しません

 農薬を一切使用しないため、病害虫対策には一苦労。
基本的には輪作体系(作物を計画的に組合せ一定の順序で作付する方法)により病害虫の大量発生を防ぎます。
健康な土で育つ野菜は病害虫に対して自己防衛力が強くなっています。
我々はそれを少し手助けするだけです。

病害虫対策

・雨除けハウス、寒冷紗、防虫ネット、不織布のべたがけやトンネル被覆 ・シルバーマルチ被覆 ・黄色蛍光灯(ハスモンヨトウの飛来防止) ・天敵利用 ・捕殺 等

雑草対策

・ポリマルチ被覆 ・手取り 

どんな野菜を生産しているの?

地域の気候風土にあった旬の野菜30品目程度を栽培しています。

代表的なものは

果菜類:トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン 等
葉菜類:コマツナ、ネギ、ホウレンソウ、シュンギク、ミズナ 等
根菜類:ダイコン、タマネギ、ニンジン、カブ 等
−出荷時期はこちら−

どんな人たちが生産しているの?

現在、有機専業農家5戸で生産しています。60歳以上の高齢者がほとんどで、農業の知識と経験を積んだベテランばかりです。
年々、年をとって体力的にはきつくなっていますが、我々の作った野菜を選んで買ってくださる方がいることを励みに、生産者一同意欲を燃やして百姓に取り組んでいます。


有機無農薬野菜生産 上組営農実行組合